マイオピニオン

小確幸を制する者は人生を制す

『小確幸を制する者は人生を制す』とは、私の造語。

ぱっと見で意味不明でしょうけど笑、小確幸を制するものは人生を制す、と信じてやみません。

 

“ハルキ”と”スラダン”に両方通じている人は、ストンと落ちると思われる(そんな人いるのか笑)。


まず、”小確幸”とは。

村上春樹の造語で、”しょうかっこう”と読みます。意味は、“小さいけれども確かな幸福”

 

小さいながらも確かな幸福を感じて生きていれば、それなりに何とかなる、といった意味。

『うずまき猫のみつけかた』という本に初めて登場しますが、ハルキフリークの間では辞書の最初のページに出てくるくらいの存在感あるワード。

 

どんな感じの時に使うかというと、例えば…

 

散歩中に突然雨が降ってきて、急いでカフェに入ったら、そこのコーヒーがたまたますごおく美味しかった。

 

とか。

 

友人とご飯屋さんに行って、そこでたまたま隣に居合わせた人が友人の友人で、そこからさらに輪が広まり、沢山の人に知り合えた。

 

とか。

 

お気に入りの洋服を着すぎて穴が開いて、リメイクして使い始めたら、逆にその方が評判良かった。

 

とか。

 

小さいけど、確かな幸福。実は沢山あるんだなー。

 

毎日、割と同じことを繰り返す日々の中で、実は小さくて確かな幸せだったりすること、あるんです。ふと、立ち止まって、見つめ直してみるのも良いかも、とハルキが仰っています。


そして、”〇〇を制すものは〇〇を制す”とは。

(こっちの方が知名度的には上なのかな笑)

 

スラダンの、このシーンですよ。

(この言葉の始まりは諸説あるみたいですが、ここではスラダンが始まりとします。)

読んで字の如く、リバウンドを制する者は試合を制す、とのことです。

 

バスケに関してはプレーヤーではないので分かりませんが、今まで事実確認してきた(してきたんかい)バスケフリークの方達曰く、”異論はない”そうです。

 

何を制すれば、試合を制するのか、スポーツごとにアルと思います。各スポーツ、何を制すれば試合を制すのか議論、したい!!

私はソフトテニスをやっていました。

ソフテニの場合は”サービス”を制す者は試合を制すと思ってました。監督もそう言ってた気がするな。少なくとも女子ソフテニは、サービスエースとれたら試合の流れは掴めるんです。

それゆえ、めちゃくちゃ打ち込みしましたよ。お陰様で、最終的には肩壊して引退しましたけどね。いまでもオペ痕残ってます。悲しい過去。いや、青春か。この思い出も、小確幸!?

 


改めて、思う。

“小確幸”を制する者は、”人生”を制すると思うのです。

 

そう思いませんか。

 

特に、娯楽の少ないコンパクトシティーで暮らしていると、毎日毎日が同じことの繰り返しになりがち…。日本にいた頃だって、日々の業務に忙殺され(ほんとにもう)、幸せってなんだっけー状態でした。

 

でも実は、生きてるだけで丸儲けで、そこから更に、小さくても確実な幸せを見つけることが出来たら…って考えたら、なんか肩の力がフワーンって抜けます。人生を制した気持ちになれる、気が、します。

 

小確幸を沢山見つけて、自分の人生を制そうと、思います。


(そしてなんやかやこのシーン。くーーーっ。)

 

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