マイオピニオン

あるいは、原点回帰 2

「このために、今までやってきたんでしょ?」

過去の自分にブン殴られた気がした。

プノンペンのMETA HOUSEで、一本のドキュメンタリーを観て来ました。

そこで、原点回帰的な感情になりました。あるいはね。


では。作品の前に、META HOUSEのご紹介。

プノンペン在住ならご存知の方も多いはず。

〜在住者向け解説〜

St.294を西から東へ、どんつき(かつてWhite Bulidingがあった場所)を、左に折れるとすぐあります。イオンとは逆の方向に折れて下さい。

 

2階建ての2階。外観はこんな感じ。

 

映画観れます。

ワンドリンク、ちびちびしながら観るのもあり。

 

気さくなドイツ人オーナーが、予め予告しておいた映画(ドキュメンタリーが多い)を、流してくれます。

予告はMETA HOUSEのFacebookページをご確認下さい!

壁画、しゃれおつ。

 

娯楽の少ないこの街で、足繁く通うことになるの間違いなし◎笑


では。『Clothes to Die For』の作品紹介。

『Clothes To Die For -A documentary about the Rana Plaza tragedy-』

私が観た、『Clothes To Die For』の話に戻ります。

副題、『-A documentary about the Rana Plaza tragedy-』の通り。

2013年4月24日。バングラデシュの首都ダッカで起きた、バングラ史上最悪の産業事故

複数の縫製工場が入っていたRana Plazaという商業ビルが崩落し、何千人もの縫製工員が命を落とした大事故が発生しました。

その事故に関するドキュメンタリー映画です(制作にBBCが携わっていて云々とか、政治の力が働いて云々とか、この作品に対する云々は尽きないとは思うけど、この場では割愛)。


この事故をきっかけに…

この事故をきっかけに、私は人生の方向転換をしました。

2013年、新卒で入社した某大手御三家ホテルでの約束されたキャリア道を捨て、たった3週間で退職届を出し、アパレルの道に入りました。

Rana Plazaの事故を報道でみた時、「ん。私は、この事件に、一生関わることになる。」と、思ったんです。


事故発生から、早5年。私のいまいま…

初めの一歩から、早約5年。

活動地はバングラではないけど、カンボジアで、カンボジアの縫製産業を何とかしたい、と動き始めようとしてるところです。

「スタートラインに、そろそろ立てるかな。」といったところ。

そんなときに、何してんの私。メンタルブレブレ。


(備忘録と化している…お許しを…)

二ヶ月(2017.7~8)の一時帰国、その間、私の中に色ーーーんな感情が湧き起こりました。友人達、人生の先輩、恩師、後輩、親戚、妹弟、そして親…etc。沢山の人に会って、色んな話を聴きました。

 

人生は、選択の連続。自分の選択一つで、全く異なる道を進むことになる。」ということ。

 

それは、分かってる。うん、分かってるから、ブレブレなのかも。

 

それに、PMSとかタイミング的に色々原因はあるけど。これは敢えてパブリックプレースで言ってます。人それぞれだけど、女子は大変なんです。

 

でもでも。でもでーーーーーも。ですよ…


再び、「このために、今までやってきたんでしょ?」と、自らに問う。

メンタルブレブレなところで、たまたま『Clothes To Die For』を観ることになりました。

はたまた。周りの皆は相変わらず必死に生きていて、一生懸命頑張っていて、努力積み重ねてて、努力実らせてて。すごい。

「このために、今までやってきたんでしょ?」って、過去の自分に言われちゃいました。

私は、約5年前の自分の選択に拍手を送りたい。

そして、それを5年後にも言えるように、行動します。

Life sucks.

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