マイオピニオン

やってくれるぜ、ルミ姉。

歩行者の足を止める広告

これほどまでに、歩行者の足を止める広告が、今まであったでしょうか。

 

忘れられる…のか。

 

これは2014AWの、LUMINEの広告でした。

 

この広告が出る前から、実はルミネ広告のファンです。毎シーズン、すごーくすごーく楽しみにしてます。

 

2014AWのコチラは、結構ざわつきましたよ。コチラきっかけで、ルミネ広告のファンになった人も、きっと多いはず。

 

ちなみに私は、コチラを初めて見たとき、呆然と立ち尽くしてしまい、しばらく動けませんでした。ガクブルでした。ガクブル。あの時、有楽町ルミネ(だったと思う多分)でぶつかってご迷惑お掛けした方、すみませんでした笑

 

photo by 蜷川実花サマ、copy by 尾形真理子サマ、このお二人のタッグなんて…これ以上の奇跡がありますか!?!?


ちなみに、2017AWは、コチラ

 

 

SNSの時代。直接、言葉で伝える機会が減っている今。

 

「愛は、声で。」ですって。くーーーーー。

 

今までのルミネ広告、ココでみれます。ファン垂涎。

『ルミネ広告の舞台裏』

http://magazine.lumine.ne.jp/?cat=31

 

ルミネ広告談義、しませんか。笑


そんなルミネの会長さん。

ぶっ飛んでて面白いお方なのです。

 

最近、こんな記事を見つけました。

 

『バーゲンで人生を無駄にしない ルミネ会長の”理想の買い物”レベルが高すぎる』

http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/21/lumine-interview_n_17795546.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000001

 

どういう内容かといいますと。

価格競争に勝つことで顧客獲得をするのではなく、本来の価値を求めた顧客を確実に獲得していくことで、歪んだ商い文化を取り戻していく。

 

現状として悪循環に陥っている商業施設業界。それを自覚しながらもなかなか現状が変わらない中で、「ルミネがやります!」と先陣を切りますよ。

といった感じ、です。

(是非、全文をご一読頂きたい。小売経験者なら、アパレルに限らず、「あー。」となるはず。)


「安い=幸せ」な買い物、とは限らないはず

購買活動の理由の中に、「価格」が占める割合が大きすぎる。

 

この現状にしたのは、供給側なのか。需要側なのか。はたまた、時代、トレンドなのか。

 

購買活動のどこにプライオリティーを置くのかは、個人次第。でも、もしこの現状(=価格が占める割合が大きすぎる)がトレンドのせいだとしたら、流されすぎるのは、良くない。良くないよ。

 

供給側に悪い拍車かかってて、無駄に値引きしてる感が否めなくないですか、最近特に。


何を削ってるのかな。原材料…運搬費…人件費…

人件費に関しては。

 

アパレルブランドのマネージャー時代、毎日毎日毎日毎日毎日、本当に毎日、いま思い返しても気持ち悪くなるくらい笑、本社から口すっぱく、ミニマムでまわしてくれぇぃと、連絡がありました。

 

もっと他に、削るところあるやろがぃぁとは、いっつも思ってましたけどね。ふふふ。闇。

 

ルミネのテナントで働いている友人達の話を聴く限り、ESも割と高いイメージ(逆に低いのは…ここでは慎みますが…)。

 

CSを高めようとするのは、どこの企業も同じ。でも、その前に、ESを大切に、と思うのです。

 

商品の価格を下げるのも良いですけど、もっと他のやり方で、「ルミネがやります!」的な戦法で、消費者の心を狙い撃ちして欲しいものです。


机上の空論じゃ成り立ちません。

Looks good on paper ではダーメー。

 

だって、お客様も…販売員も…

 

人間だもの。

 

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